2020年09月

8月28日(金):定期検診
 女房に付き添われて病院へ。
 血液検査とレントゲン2枚(正面と横から),CTも撮る。
 CT3回目だから,合計で2,400枚ぐらいの撮影をしているのではなかろうか。
 主治医とCTの画像を見ながら面談。
 LDHの数値は少しだが下がっている。
 ピークは越えたようだが,画像を見るとねえ。
 退院時のと比べてもどう違うのかよくわからない。
 蜘蛛の巣状というか,ひびの入った板ガラス状というか,結構広範囲にあるんだよなあ。
 かすかに絶望する。
 腹の調子が悪いこと,新しい吸入剤がうまく使えないことなどを伝えて,薬を変えてもらう。
 喉の痛みは,とりあえずまあ様子見。
 胃薬が増えて,薬は10種類となった。
 病院で8,550円,薬局で57,600円。
 高額医療費ということで,8,550円は戻ってくるのだろうか。

9月2日(水)
 新しい吸入材,霧状に出るものから粉末状のものに変わったが,吸い込む量を加減できるのでいくらかましになったかな。
 前のものはガス?噴射でボタンを押すと否応なしに薬剤が噴霧されていったんむせてしまうとほぼ薬が無駄になったものだが,今度のは自分で吸うのである程度コントロールできる。 
 それでもまあ,むせることはある。

 午前9時55分から,NHKテレビ体操。
 直後に,酸素飽和度SpO2を測ると,81%とか出る。
 今までの最低は78%だった。
 下がっているのは自覚できるのだが,それほど息が切れるという印象はない。
 2分たつと94とか95%に戻るのが普通。
 まれに96%が出るとちょっとうれしい。

 尾籠な話で恐縮だが,また下痢の症状が出た。

9月8日(火)
 かかりつけ医で薬2種。
 貧血とかにも気をつけるようにといわれる。
 プルーンでも囓るか。
 いや,もちろんほかの話もしたけれどね。

9月10日(木)~13日(日)
 下痢っぽい。

9月18日(金)~21日(月)
 下痢っぽい。
 
 下痢の症状が始まったのが,オフェブを飲み始めてからちょうど2ヶ月後の8月12日(水)で,これは4日間続いた。
 以後は,散発的に8月18日(火),9月2日(水)ときて,あとは上記の通り4日連続が2回あったわけである。
 なんとなく週の後半から起きるような気がするのは気のせいか?

 腹がゴロゴロする,左の肋骨下あたりを中心に腹のあちこちが痛くなる,ずうっと気分が悪い,しかもおならが異様に臭い(我が家では「オフェぶ~」と呼んでいる)などQOLを下げる要素がたくさんある。
 腹が張るのでこっそりガスっただけなのだが,数秒後に女房が叫び声を上げて部屋から飛び出してしばらく帰ってこないのである。

 下痢については,オフェブの注意書きを見るとこんなことが書いてある。
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・一度にたくさん食べたり,過食を避ける。
・水分を補給する。室温に戻してゆっくり飲む。
・脂っこいもの,刺激の強いもの,高繊維食品(生野菜,果物,全粒穀類,豆,ナッツなど),甘いもの,カフェインを多く含むもの,アルコール,炭酸飲料,牛乳,乳製品などを避ける。
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 何と,私の好物ばかりではないか。
 では,私は何を食べればよろしいんでしょうかという感じだよなあ。
 和食系を中心にすれば,多少はいいのかなあ。

 注意書きにはおならが臭くなりますなどとは書いていないのでオフェブにとってはとんだ濡れ衣を着せられているのかもしれない。

 まあ,病気になれば,いろいろ我慢しなければならないことが増えるということなんだろうね。

 
 

7月10日(金):オフェブ®開始後3週間
 病院で,診察。
 血液検査とレントゲン。
 LDHの数値が下がらないが,特に対策はなさそう。
 ステロイドの量を1日3.5粒から3粒に減らされる。

7月31日(金):定期検診
 13時まえ,妻に付き添われて病院へ。
 最上階のレストランで,チャーシュー麺。
 私のおごり。
 14時から,血液検査とレントゲン。
 レントゲンは1枚だけ。横からは撮らなかった。
 15時からいつもの定期検診。
 酸素飽和度は,94くらい。
 LDHの数値が少し減っていて,基準値ぎりぎり。
 CRPは問題ない。 
 峠は越したのだろうか。
 しかし,肺が縮んでいるかなあと主治医。
 縮んだのか…。
 レントゲンの画像を並べて見せてくれたが,私には違いがわからない。
 ときどき苦しくなるがそのときの酸素飽和度は下がっていないと言ったら,増悪部分がまだじゅうぶんに治っていないからではないかとのこと。
 そう簡単に肺炎が治ったりしないということだろう。
 ステロイドはさらに0.5錠減らされたが,代わりに気管支拡張剤の吸入薬が追加された。
 薬局で,新しい吸入剤の使い方の説明を受ける。
 薬品のセットのしかたやら,事前の噴霧など,なんだかややこしい。
 もう少し年を取ったら,できそうもない感じだ。

8月12日(金)~18日(火):下痢っぽい
 オフェブの代表的な副作用に下痢があるのだが,それが始まったのだろうか。
 毎日ではないが,回数が増えてきつつある気がする。

8月19日(水)~:下痢は治まったか…
 尾籠な話ばかりで恐縮だが,すこし収まってきた気がする。
 冷たいものばかり口に入れているとか,冷房つけっぱなしで寝ているとかその辺もあるのかもしれないと思う。
 ただ,腹がゴロゴロするとか,ときどき左中心に痛みが走るとかはある。
 あと,左の扁桃腺がずうっと腫れている感覚があるな。
 扁桃腺が大きいのは子どものころからで,2008年に【N】総合病院に入院したときも,医者が怪しんで喉の手を突っ込まれて触診されたりした。
 全体に抵抗力が落ちているだろうから,何が起きても不思議はないということかもしれない。
 もう一つ,スピオルト レスピマットという気管支拡張剤の吸入が一向にうまくいかないという問題がある。
 入院中の別の吸入薬でも起きたことだが,薬剤が口中に噴霧されると途端にむせかえってしまい,気管支まで薬が届いていそうにないということである。
 噴霧先を上顎に向けてみるとか,ゆっくりすってみるとかいろいろ工夫したのだが,3週間たっても3回に1回ぐらいしか成功しない。
 困ったものである。

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