2021年1月1日(金)~
 新年を迎えても体調がよくなるわけではなく,むしろいろいろな症状が次から次へと現れ出てくる感じだ。
 
 ひびあかぎれに悩まされている。
 市販の薬を塗ってみたが,たいして変わらない。
 皮膚がぱっくり割れたりするので,女房が水絆創膏を買ってきてくれた。
 塗るとえらく滲みるが,傷口はくっつきそうではある。
 主夫業で水仕事をするからと思っていたのだが,人差し指の片側(親指側)が赤く腫れていたりして妙である。
 
 まぶたの腫れと赤み,かゆみも気になる。
 かゆみは,去年の3月頃にもあった。
 入院前のことであるが,ついに自分にも花粉症が来たのかと思っていた。
 そのときも,そして今回も市販の目薬を差していたのだが,よくなる気配がない。
 かといって,酷くなるわけでもなく,なんとなく過ごせてしまう気もする。

 さらに,急にフケが増えてきた気がする。
 シャンプーを変えてみたがたいして変わらないようである。
 さらにさらに,抜け毛も増えてきた気がする。
 オフェブはもともと抗がん剤として開発されたとのことだから,髪の毛が抜けても不思議はない(と思う)。
 副作用の情報にはなかったが,私がその副作用第1号かもしれない。

 禿げちゃうのか…。

 女房が見かねて,ネットで見つけたシャンプーと薬を買ってくれたが,すぐに効果が出るものでもないよなあ。

 そんなときである。

 「間質性肺炎」で検索して読んでいたブログのコメント欄に「メカニクスハンドや、上瞼のかゆみ」とあるのが目についた。

 メカニクスハンドとは「機械工の手指に出来る職業性変化に似た症状」とのことで,皮膚筋炎とよばれるものらしい。
 指の皮膚ががさついてきたりするのはその症状のひとつだ。

 目(まぶた)のかゆみも同様,上眼瞼部の腫れぼったい紅斑=「ヘリオトロープ疹」とよばれるものらしく,指の症状と合わせてまさに皮膚筋炎そのものではなかろうか。

 皮膚以外にも症状が出ることがありそれは多発筋炎と呼ばれ同じものとして難病指定されている。

 フケが多い,抜け毛が多いも関係あるのかどうかは説明に書いていない。

 「難病情報センター」を見れば,「合併しやすい病気のうち特に注意しなくてはならないのは間質性肺炎と悪性腫瘍」とあるから間質性肺炎の診断を受けている私としてはかなりヤバイ感じだ。

 皮膚筋炎も間質性肺炎も自己免疫が絡んでいる可能性が強いようだ。

 水仕事しすぎかしら,花粉症かしらなどと気楽に考えていたのだがねえ。

 間質性肺炎(指定難病85)に皮膚筋炎(指定難病50)に睡眠時無呼吸症,その他いろいろ…。

 なんだか絶望的になってくる。

 今度の検診で聞いてみるつもり。